July 10, 2009


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July 09, 2009

拓郎

 朝、拓郎が「最後のツアー」の大阪公演をキャンセルしたとの記事。
 
 何を隠そう、私の精神の3分の1くらいは吉田拓郎でできている。

 「元気です」のジャケット写真にあこがれて、カワイ製のフォークギターのネックに象眼模様をペンキで書き込み
 大学に入ってTVから声がかかったのを機にMartin-D35を月賦で購入し
 もちろんデビューアルバムからRolling30くらいまでは、歌詞はほぼ暗記しており演奏可能で
 
 大学時代の学園祭では、Rolling30のアルバムをほとんど完全コピーして演奏し
「外は白い雪の夜」を熱唱したときには、見ず知らずのお客様を泣かせてしまい
 演奏後には「誰が書いた曲なんですか」と涙ながらに尋ねられ

 One Last Night つまごいには司法浪人であるのに駆けつけて朝まで唄い
 弁護士になってからは、松本隆さんの披露宴に呼んでいただき、
 そこで拓郎さんと話しをし、写真を撮ってもらい、アルバムにサインもしていただいた。
 肺ガンを克服しての「豊かなる日々」のツアーにも行き
 長く辛い研修所教官生活を終えた記念には、Gibson J-45を買った。

 今年のツアーは「最後のツアー」とのことで、申し込んだけれども抽選にもれた。
 いろいろな方法を駆使すれば嬬恋でも東京フォーラムでも行ける方法はあったのだろうけれど、なぜか、そんなことをする気が起きなかった。最後のはずがない、と思いたかったのだろうか。

 数日前には、東京フォーラムへ行っている友から「あなたたちも来ているのではないか」というようなメールをもらってもいた。その人からのメールによれば、東京フォーラムでの拓郎は2時間半立ち通しで、不調など感じられなかったという。

 清志郎が逝って、最後のツアー直前のマイケル・ジャクソンが逝った。
 数年前に癌を患い、その後、鬱を告白した拓郎にも、何かしらの影響はあったことだろう。
 自分でもコントロールできないほどの繊細さとシャイネスを抱えている人だから。

 コンサートを中止するというのは、すさまじい数の人々に影響を及ぼす。
 ツアー自体の中止となれば、なおさらだ。

 前へ進むのも、立ち止まるのも、引き返すのも、地獄だったろう。
 それでも、なお、大阪公演を中止した拓郎の思いを考えると、本当に胸が痛む。 

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July 08, 2009

体調が朧

7月7日(火)
ミーティング3件
このところ、梅雨のせいか、体調がはっきりしない。
帰ってきて、娘とふたりで食事。

8日(水)
朝から千葉地裁へ
行きの電車がむやみと寒い
破産の集会

戻ってHさんの件
帰宅して、妻と夕食

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July 06, 2009

困った人たち


 
 毎日新聞の書評を読んでいると、ハーバード・ビジネス・スクールという本を松原隆一郎先生が紹介している。
 著者のフィリップ・D・ブロートンが描いた在校生や卒業生のキャラクターについて、松原先生は以下のように要約する。

「専門性が狭くて浅い合理性でしか成り立っていないのに、幼稚なほどの自信に満ち、専門外で熟慮されてきた知見には不案内であるのに好奇心すら抱かない。」

 こういう人、我が業界にも増えてきている気がしますね。

「それでいて、ビジネスを成功に導くリーダーシップ論は、政治や教育、医療、芸術にまで応用可能だと自負している。鬱陶しいほどエネルギーに満ちている。」

 こっちはどうかな。
 

 

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July 04, 2009

7月になりました

7月1日(水)
打ち合わせ 1件
事務所内会議 1件
会食 1件

7月2日(木)
面談なくずっと仕事

7月3日(金)
破産の集会 1件
事務所の暑気払い 
T先生の誕生祝いを兼ねる

その後、みさきへ

7月4日(土)
降ったりやんだり


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June 30, 2009

プロに求められる「成熟」

 司法修習生や登録したての弁護士と話す機会があって、司法研修所の卒業試験が話題になった。
 この試験は、法曹になるために必要な一回目の試験=司法試験に続く、二回目の試験ということで「二回試験」と呼ばれている。

 二回試験は「プロの世界に君たちを迎え入れて『最低限』一緒にやっていけるだけ成熟しているか」を見ようとするものである。受験者の優秀さを見る「選抜試験」ではない。あくまで「最低レベル」をクリアできているかどうかの「ネガティブ・チェック」である。

 従って「上を狙う」必要はない。上を狙って「誰でもが押さえる論件」をはずす方が危険である。プロとして仕事ができるための第一歩は、「ある案件に関与する法曹が、必ず気づくであろう問題意識を共通にできるか」という点にあるからである。

 当日、病気になったから試験を受けられなかった、『実力』を発揮できなかった、というのは理由にならない。そういう人がいても同情すべきではない。司法修習生は、最高裁からお給料をいただいて勉強させてもらっている「勉強のプロ」であり、二回試験は、プロとして履行すべき債務である。「病気」が債務の履行ができなかった理由にならないのは、仕事に携わる者の常識である。
 生物である以上、病気になることは避けられない。しかし、できる限り病気にならないように体調管理をすることはできる。病気になった場合に、重篤になるのを防いで『最低限』のパフォーマンスを示すことも、できるはずである。

 二回試験独特の雰囲気に呑まれてパニックになった、というのも理由にならない。パニックに陥らない、陥ったとしても短時間にそこから脱出する、というのも、これまたプロとしての基本要件である。

 時間切れも同じである。一定の時間資源を、与えられた複数の課題に適切に割り振ることのできる能力も、仕事人としての極めて重要な資質である。些末な論件に、膨大な時間を取られて、大切な問題が後回しになり、納期を守れないようでは、対価をいただく資格がない。

 些末なことであるが、答案用紙を「こより」で綴じている最中に、終了のベルがなって、起案を取り上げられ、指示違反、ないしは特定答案として落第させられた、などということが、しばしば「ひどいこと」のように語られている。このような事実が仮にあったとすれば、落ちて当然なのである。このような事態は、時間配分能力が著しく欠如していることの徴表であるから。仕事においては、相当程度の余裕をもって終えていなければ、関係者に迷惑をかける。

 ページ番号を振るなどという「どうでもいいこと」に受験者の労力を割かせるな、などという声もある。これも、短見である。提出した答案は、綴りひもをはずされて、コピーされ、採点者の回覧に供される可能性がある。そんな場合に、ページ番号が振られていなければ、どのような混乱が生ずるかについて想像力をめぐらせるべきである。関係者に余計な負担をかけないように配慮する、というのも、プロに求められる最低限の資質のひとつである。

 以上、要するに、二回試験が求めているのは「プロとしての成熟」である。

 自分に課された複数の課題の内容を正確に把握し、そこに軽重の重み付けをすること。
 それに対する「解決案」をアウトプットするのに与えられた有限な時間を認識すること。
 自分の身体的および知的リソースを、それぞれの課題に、適切な時間と分量で配分し、解決策を導くこと。
 ある場合には、あえて「何かを捨てる」こと。
 解決策の結論と理由を、読み手の立場に立った、明晰な言葉で表現すること。
 監督者、採点者、周囲の受験者をはじめとするまわりの人に負担をかけないようにすること。
 余裕を持って仕事を終え、落ち着いた充足感を以て、場を立ち去ること。

 私たちはそういう人を、私たちの仲間として迎え入れたい。

 司法研修所で語られるすべての言葉は、最終的には、このようなことに気づいて欲しい、というメッセージとして解釈されうると思う。

 

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6月最後の2日間

29日(月)
10時30分 H家の件 事務所内打ち合わせ
13時50分 Aさんの件
17時30分 L社へ 2時間ほどの長居ととなり送ってもらう

30日(火)
9時30分 H先生と会館で
13時30分 T社の件 事務所内打ち合わせ
がしがしといろいろあって
21時 渋谷AUBEで息子のライブ 演奏がとてもタイトになっていてよい
 GX200の動画機能で、ずっと撮影してみたが音が悪すぎ 残念

 息子のBand We Want Wineがサマソニのオーディションに登録したので、よろしければ下記を訪れてクリックしてやってください
 楽曲も聴けます(Vocalのミキシングが粗いですが)

 http://emeets.jp/pc/artist/2068.html

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June 28, 2009

松江 宇宙からのブログ

 前の記事と前後しますけれど
 長楽園へチェックインしてから、一休みして、夕刻から、宍道湖へ夕焼けを観にいった
 
 今日、28日(日)は、朝、長楽園の広大なお庭を散策し
 それから松江城のまわりの堀川を遊覧船で巡る 暑いけど面白い
 鴨南蛮で有名な八雲庵で昼食をして
 宍道湖や中海を通って空港へ

 旅行中、義母が「宇宙ステーションにいる若田さんが帰ってくるのが1ヶ月遅れることになった」というが、残りのメンバーがその事実を知らず、やや疑う声もあり、携帯からgoogleしてみたら、いきなり若田さん自身のコメントが表示された。
 若田さんは、宇宙ステーションからblogを書いているのであった!
 びっくり! 写真もすばらしい。
 原理的には驚くことではまったくないのですが、うーん、すごいことだ。

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June 27, 2009

出雲

 妻の両親と一緒に、義父が行きたいという出雲へ。
 義父は、足が弱っているため、車いすを随所で使う。
 ANAのスタッフの方々が親切にしてくださり、とても助かる。日本も文明国になったもんだ。
 金属探知機が仕えないので、ANAのスタッフが「申し訳ありません。お体をさわって検査させていただきます。」というと、義父が「あんまり、さわらないで(笑)」とかいっている。 

 出雲は真夏日。
 歴史資料館を見て、竹内まりやさんの実家の前を通って、出雲そばをたべて
 それから大社へ
 大社の本殿が建て直しのため、拝観できないが、仕方がない

 その後、ワイナリーで試飲したりしてから、玉造温泉 長楽園へ
 日本最大の露天風呂を楽しむ
 しかも?混浴

 食がすっかり細くなってしまった義父が夕食はしっかり食べてくれて
 笑顔なのが、みな、うれしい

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June 26, 2009

はだし さくらんぼ

 昨日の撮影の疲れで、なんだかしんどい。
 朝、裸足で2キロほどウオーキングしてみる。これは効く。
 足裏マッサージ行くくらいなら、これをする価値はあるが、効き過ぎ。

 午前中は、自宅で仕事をし、午後事務所へ。
 夕刻帰ってくると、山形の伊藤ちゃんからさくらんぼが!
 ありがとうございました!

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