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March 30, 2009

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ニュピが明けて

0903bali_3
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棚田(ライステラスでランチ
ゴアガジャ
寺院や王様の家を訪ねる
いくつかのお店

ケチャクダンス
夕闇の中 肉声による伴奏だけで舞踏劇が行われる
身体の運用法が日本舞踊そのもの
声の出し方は能や歌舞伎を連想させる
あるいは相撲を

サンヒャン ドゥダリダンス トランス系女性2名
サンヒャン ジャランダンス トランス系男性1名+とりまき 
火にふれてもやけどをしない

ガイドのDEWAさんの身の上話
兄妹がおり3人とも勉強は抜群にできたが
バリでは薄給の警察官の父の収入では兄と自分は大学に行けなかった
末っ子の妹を医大に行かせ,今,兄と自分が仕送りをしている
自分はガイドをして身を立てようと思い
日本語を勉強しようと思ったが
以前は,日本語学校もなく
独習本を買って一人で練習をし
観光スポットへ行って,日本人にお願いしてガイドをさせてもらい
自分のおかしな日本語を直してもらった

日本では,もはやこういう物語にリアリティがなくなっている

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March 26, 2009

ウブドより

 昨日から,バリ島です。
 前は,フランスのパリに行くつもりだったんだけど,まだ寒いという意見が多く,バリ島にしました。
 こちらも来たかったので。

 来るとき,すごい映画を観ました。スラムドッグ$ミリオネア
 http://slumdog.gyao.jp/site/

 まちがいなく,生涯に観た映画の中で一番の圧巻。
 ただし,上記のサイトはわかりにくいです。

 今日は,バリのヒンドゥー教ではのお正月で,島民は全員,断食で仕事もせず,
また,一切,火を使ってはいけない日。空港もおやすみ。
 
 さすがにホテル内だけは例外だが,敷地外,外出禁止。
 
 この日は,悪魔?が空をおおい,島民の中に災厄をもたらしてやろうとうろつ
いているので,それをうまくやり過ごすために,島民は静かにしている。来し方を振り返って,自分をリセットし,次のスタートをきり,自分がこの1年,悪いことをしたことに気づいたら,明日,その相手を訪ねてお詫びをしたりする。
 
 人はむかしから,また,どこの地域でも,同じように悩み,苦しみ,それをいろいろな方法で,解消しようとしている。
 
 もうひとつ。
 ヒンドゥー教では,善と悪は対立するが,どちらかが最終的な勝利をおさめることはない,ということになっている。善と悪は,同じできごとの表と裏で,どちらかだけになることは絶対にない。
 
 深夜12時まで無灯火なので,真の闇が島を覆っています。
 


 

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March 25, 2009

裁判員制度は維持できるか

 弁護士でありながら,裁判員制度については無知なのですが(この3年間刑事事件はできなかったし,新制度の勉強をする閑もなかった),それでも考えることはあり,以下に要旨をまとめます。

 裁判員制度は相当に問題で,このままの形では,長くは持たないであろう,と考える。その理由です。

 刑事裁判の目的は,論理的に突き詰めるとふたつになる。
 
 第一は,当然ながら「罪を犯した者を,正しい手続きで,相応に罰する」ということ。
 第二は,「罪を犯していない者を,正しい手続きで,罰しないようにする」ということ。

 裁判員制度が,司法改革の一環として導入された以上,このいずれか,あるいは双方に問題があるから,それを改善するために,裁判員制度は導入されたのだと思っていた。

 しかし,裁判員法を読むとそんなことは書いてない。

 第1条(趣旨)
 この法律は、国民の中から選任された裁判員が裁判官と共に刑事訴訟手続に関与することが司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資することにかんがみ、裁判員の参加する刑事裁判に関し、(中略)必要な事項を定めるものとする。

 要するに,国民が裁判を理解していないし,裁判を信頼していないから,わからせてやる,と書いてあるんである。そんなこと,国民が頼みましたっけ?

 それより先に,検察官,弁護人,刑事裁判官が「わかりやすく,信頼される刑事裁判」にするような自助努力をしたか,というと,まったくそんなことはない。私が司法修習をした20年前から,事態はほとんど変わっていない。これは,多くの司法修習生や新人弁護士から聴き取っていることである。詳しくは別の機会に書こう。

 このとおり,法律の目的からして「なんだかなあ」である.

ま,それはさておき,「刑事裁判をよくする,という『目的』のために,国民が裁判に参加するという『手段』がふさわしいのか,という問題はどうだろう。

 これについて,内田樹先生は以下のようにおっしゃる。

(以下引用)
例えば、教育制度はうまくいっていない。
そういうときに、生徒たちを教壇に呼び寄せて、いっしょに授業をやってもらうという代案を思いつく教師はいない。
医療制度もうまくいっていない。
そういうときに、患者たちを診察室へ呼び入れて、いっしょに医療行為をしてもらうという代案を思いつく医者はいない。
当たり前だが、それらの仕事は専門的知見と経験を必要とするからである。
シロートに着流しで現場を歩き回られては困る。
(全文はこちら http://blog.tatsuru.com/2008/07/09_1349.php)
(引用終わり)

 もちろん,私も同意見である。

 百歩譲って,国民に参加していただくことを認めるとしよう。

 裁判員制度の対象は,死刑や無期懲役刑が法定刑として定められているような重大犯罪だけである。
 申し訳ないが,職業的訓練を受けていない方々にいきなりこんな重大犯罪の審理をしていただいては,取り返しのつかない害が生ずるのではないだろうか。
 不謹慎なたとえであるが,高校生バンドは,最初は数名の友人の前で演奏し次いでクラスで演奏し,学園祭で演奏し,街のライブハウスで演奏するようになるものである。いきなり武道館ライブは無理でしょう。
 そもそも,死刑にすべきか無期刑にすべきかなんて,プロの法曹だって神経を病むほど悩むことだし,ほとんど哲学の領域の問題ともいえるのであるし。

「罪を犯していない,人を罰しない」という観点からも,このような事件の対象は大問題である。
「それでも僕はやってない」に活写された類の「小さな冤罪」は,今後もまったく「国民のチェック」を受けず,99.97%の有罪率を維持したい検察官と刑事裁判官によって裁かれるのである。
殺人や強盗殺人の冤罪はもちろん問題だけれど,最終的には執行猶予刑で終わるような軽微な犯罪であっても,現在の刑事司法では「無罪を主張するかぎり保釈を認めない」傾向が非常に強い。
一旦犯罪の疑いをかけられて逮捕されると,起訴されるまでも23日間は身柄を拘束される。職業人なら,これだけで社会的生命は終わりでしょう。無罪を主張したら,保釈してもらえず,判決まで2~3ヶ月娑婆に出られない。これでは,判決前に「懲役3ヶ月」を科されたのと同じである。
これを当然視している現在の刑事裁判は「絶望的」である。そこに風穴があくとすれば,国民の健全なバランス感覚を借りるしかないけれど,裁判員制度は,この点について,まったく無力である。

 裁判官の皆さんも,大変だろう。
 たった1週間で,その犯罪の構成要件を教え,未遂罪だの,中止犯だのを教え,それらに該当する事実があるかを判断する方法を教え,実際に判断してもらうのである。司法試験に合格して,1年間の司法修習をした連中だって,卒業試験は数十人単位でバタバタ落ちるのに,はじめてお目にかかった方々にそんなことを「1週間で」してもらえることを期待しているとすれば,それは無理である。

 教えられる方だって大変ですよ。
 そもそも,日本の中高等教育では「法的思考の方法」について一切教えていない。それを習得するのに,私ももて28になるまで司法試験を受けた。それから「証拠による事実認定の方法」について,2年も研修をした。それでも,判断に迷うことって,日常茶飯事である。
 見せられる事件は「死刑又は無期」である。殺人,強盗殺人,強姦,強盗強姦,etc。そういうものを平和に暮らしていた方々がいきなり見せられて,ことそこにいたる凄惨な人間模様,人生模様を見せつけられれば「回復不能なほどの精神的ダメージ」を受けるかもしれない。しかし,「評議の秘密」は,生涯,守らなければならず,破ったら刑罰を科されるのです。頼んでもいないのに,勝手にそういう「やばいもの」を見せつけておいて,精神的に耐えられず少しでも楽になりたくても人に話したくても話せない。あんまりではないか。

 というわけで,こんなに無理ばかりを重ねた制度は,長続きはできないであろう,というのが,私の予想です。

 導入に努力された方々,申し訳ありません。

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March 22, 2009

伊丹十三記念館


Resizeitami090322

宿願であった伊丹十三記念館を訪ねる
ひととおり拝見し,カフェで梅こぶ茶と十三饅頭をいただき
受付で毎日新聞の私の記事をお見せする
スタッフの種岡さんらが親切に取り次いでくださり
学芸員の中野さんがいろいろ案内してくださる
いかに大きな影響を受けたか あらためて感じた
記念品を購ったのち
しばし中庭で物思いにふけった

夜,アミティエというお店で食事をしていると
シェフの奥さんが
「明日,まだ松山にいらっしゃるなら,こちらへ行かれたらどうですか」
と伊丹記念館のパンフをくださろうとする
実は今回はそこへ行くために松山にきたのです
しばし,伊丹さんの話で盛り上がった

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内子のジュース


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March 21, 2009

道後の夕食(2)


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道後の夕食(1)


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松山や秋より高き天守閣

3月16日(月)
8時30分 S社 朝礼
10時 I氏来所
12時 弁護士会館でO弁護士と面談
13時 Kさん来所

17日(火)
10時 I法律事務所
11時30分 事務所Web検討会
14時 S社
19時 5階レイアウト打ち合わせ
18時30分 SさんとKさん

18日(水)
11時 D社ミーティング
15時30分 G社 新子安

19日(木)
9時 Tさん 5年ぶりくらいかな
15時 最後の教官会議
 あいさつをする
 あまりに多くの人が挨拶をするので,自分の話ははしょってしまいました
 17時30分 湯島会~二次会

20日(金)
疲労と睡眠不足と花粉症でつらい午前中

日垣塾 第1回 テーマは2つ
職業と道楽
裁判員制度は大失敗
裁判員制度についてはこの3年間教官業に追いまくられていて
じっくり考えることもできなかったが
断片的に考えてきたことがまとまった感じ
これについては別途書きます。

21日(土)
松山へ 松山城ほか市内見学
午後 道後へ
昼食に地ビールを飲んで,その後,休息
夜は,にきたつ庵へ

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March 15, 2009

同窓会

12日(木)
パスポートを受領
この10年 いろいろなところへ行ったが
ここ2年半くらいはまったく海外へいけず
失効してしまったので新規に作成 ICタグつき

ミーティング2件 S社訪問1件 会食1件

13日(金)
産休中のNさんが赤ちゃんを連れてくる
旧知のみんなで会食
夜 刑事弁護教官室との懇親会
花粉症ひどし

14日(土)
みさき 雨
春野菜をたくさん使って料理
皮も葉っぱもつかうので
生ゴミがほとんどない
気持ちがよい

15日(日)
みさき 快晴
しかし,確定申告準備が途中なので
午後は事務所
夜は60期の同窓会
退官祝いとして

お花(桜?も使っためずらしいアレンジ すばらしい)
寄せ書き(別途2通の手紙)
万年筆

をいただく

めでたい話しもあり
苦労話もあり


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March 10, 2009

私が会った有名人

 ステージと客席ではなく,街,あるいは宴席などで出会った有名人をおもいつくままに挙げると(敬称略)

○ ミック・ジャガー
○ 吉田拓郎
○ 山下達郎
○ 大竹しのぶ
○ かまやつひろし
○ 加藤和彦
○ 永作博美
○ 佐藤江梨子
○ 萬田久子
○ まだまだ続く

 永作さんは,昨年の横浜映画祭の助演女優賞を受賞された
 パーティでお話しをして写真を撮ってもらった かなり自慢
 私も30代の後半になったので着物を着るように心がけているんです とのこと
 スタッフのMさんが雑誌に載っていた永作さんのページをプレゼントしてくれた
 背景のお顔も 今!

9日(月)
ミーティング2件
判決1件 完全勝訴
体調重し

10日(火)
ミーティング3件
事務所会議 1

11日(水)
ミーティング3件
電話会議1件

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March 09, 2009

終わりははじまりにつながる


↑i-phonのアプリになりました

8日(日)
司法書士特別研修最終日
花粉症の具合悪く午前3時ころ目が覚めてしまう

9時半 永山の研修センターへ
入り口であった12GのYさんが,わざわざ遠くから駆け寄って
「昨日は,お誕生日おめでとうございました!」と声をかけてくれる
11G・12Gの人たちとは名刺交換もできなかったけど
これを見ている人は気軽に連絡下さいね もちろん9・10Gの人たちも

倫理について4時間の研修

倫理だのコンプライアンスだのインテグリティだの
個人や企業の行動規範を明文化することが流行っていますし
そうしないとダメみたいな風潮がありますが
そうすることによって
Spilitとか魂が抜けてしまうことも
いっぱいありますよね

自分が相手の立場だったらどう感じ どう考えるか
自分や企業の価値を持続可能な形で高め続けるには
どのように考え行動していけばいいか
まず,それを我が身のこととして感じ,考えることが一番大事

講義後,新宿へ移動
4時 カンパリソーダ
5時 9G打ち上げ
7時 10Gとの合同二次会 といっても10Gからは3名のみ参加

6回の週末の研修は終わった

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March 07, 2009

天命を知ったか

あっという間の一週間であった。

2日(月) 熱海から多治見へまわり一仕事 帰路,花粉症が悲惨に
3日(火) ミーティング2件 教官業の延長仕事1件
4日(水) パスポートをつくりにゆく 10年前の写真を見ると若いな
 ミーティング2件
 午後のそれは新規の事業に関わるもの
5日(木) 事務所拡張に関連する通信系のことについてのミーティング
 横浜で破産申立事件の債権者集会
 ミーティング
 G社訪問
 夜はD社の一周年記念の宴
6日(金)
 T社 取締役会
 12時 事務所会議
 花粉症ひどし

7日(土) 誕生日
 司法書士研修講師を終日 残すところ1日となる
 母からメールといろいろな食べ物
 無断で引用いたします。

(以下引用)
昨日は一日中大雨で大変な1日でしたが、今日はとても良いお天気に成りました。
昭和三十四年三月七日、今日の様な晴天でした。 その日は大庭の建前でした。
清さんは好いお天気で建前には最適だと八時頃お手伝いに出かけました。
その後九時頃に、いよいよ来たなと思う、印が来ました。
下の家の中に池が有りました。 其の側に 土で作った 竈が有り 大きな釜をかけ
薪で御飯を炊いたり お湯を沸かしたりしていました。 早速お釜に水を入れ 薪で
火を焚きつけ 産湯に使うお湯を沸かして。十時頃 お産婆さんに℡をしてから
床につきました。 お産婆さんに見守られて 苦しみました。   お産婆さんの
言われるのに 旦那さんの 顔を見ないと 生まれない事もあるから 丁度
お昼だからと大庭℡された様でした 貴方はお父さんの声を聞くと同時に大きな
産声を上げました。午後一時過ぎに誕生しました。
お産婆さんの 第一声は エクポのある 可愛い 男の子です おめでとう御座いますと
言われたことを、今もハッキリ覚えています。
 エクボのある可愛い男の子に 大変お世話になります今後も 宜しく    母より
(引用終わり)

 夜は妻と娘と食事
 花粉症の薬を事務所に忘れたため取ってから帰る やれやれ
      

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March 01, 2009

卒業旅行

29日(日)
氷雨 雪も降ったところがあるらしい
9時 岩垂れ草が枯れてしまったかのようで新美園さんに見に来てもらう
たぶん大丈夫 春になったらいくつかの木を見直してみるとのこと
お昼頃 東京に向かう
幕張のサービスエリアで車が始動しなくなる
JAFに来てもらう
結果的にはバッテリーが寿命であった 突然死ぬな!

今日は,私たちの研修所卒業旅行
錦糸町でおろしてもらい東京へでて熱海へ

2年先輩
1年先輩
われわれ
1年後輩
2年後輩 の5世代がそろう

2年先輩のI先生から伊丹さんに関する貴重なお話しを伺う
一次会からかなり飛ばして呑んで
二次会までで失礼して


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