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May 27, 2009

クラウド・コンピューティング時代の知的生産の方法

 ITジャーナリストの佐々木俊尚さんの著作がすばらしい。

 3時間で「専門家」になる私の方法
 ひと月15万字書く 私の方法

 この2冊は1セットで考えるべきだろう。
 20年ほど前に、野口悠紀雄先生の「超整理法」シリーズに出会ったとき以来のインパクトがあった。
 知命の歳になって、このような刺激を受けられたことは、本当にありがたい。
 
 今朝、amazonのレビュー読んだら、わからない人はいるもので「ひと月15万字・・・」が酷評されているので、義憤にかられて、反対の論陣を張った。そのレビューを以下に再録します。


5つ星のうち 5.0
ついに出た! Web時代の「知的生産の方法」の最高峰, 2009/5/27
By 撫明亭
「知的生産の方法」に関する書物は数限りない。しかし、良書は少なく、たとえ「定番」と呼ばれる著書であっても、そこに記載されたほとんどの方法論は、既存の紙媒体ベースの方法論に、IT的なものを部分的に取り入れたものにすぎなかった。
 本書は、ちがう。
 軸足は完全に「あちら側」に置かれている。
「すみずみまでIT化され、徹底的に構造化された、原稿作成のフレームワーク群」という帯の惹句に嘘はない。
 紹介されている「ツール」や「方法」は、著者自身が日々の執筆活動を通じて厳選したものばかりである。初期投資も極めて低額ですむように配慮されている。
 ここにある方法を実践すれば、知的生産能力が飛躍的に上がることはもとより、クラウド・コンピューティングが、個人にもらたす恩恵を、深いレベルで実感することができるだろう。
 すべての知的生産に携わる者の必携書である。
 前著の3時間で「専門家」になる私の方法と併読されることをお勧めします。

5月27日(水)
朝、上記のレビュー書きも含め、やることがあって出勤がやや遅れ。
電話会議 1
事務所内会議 1
あれこれこなして 午後は北関東へ
戻って、○川○便の債権回収担当者と緊迫したやりとり
無事終わり
6時30分 S修習生

森下から歩いて帰ってくると、追悼原稿の2通め(朝子さんから)が届いていた。
娘も、MAC BOOKに向かって書き始めている。

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