« October 2010 | Main | December 2010 »

November 30, 2010

新曲 歯 眼 年忘れ

D8CB129B-9FB7-43C3-90B1-DB32CFA3D153

11月30日(火)

昨日送られてきた息子の新曲
http://soundcloud.com/wewantwine/never-felt-further
いつもはLoudなものが多いのですが、エレピをベースにして
ちょっと大人っぽい

事務所で仕事をしていると、どうも歯茎の感じがよくないので
いきつけの、でもしばらくご無沙汰の歯医者さんへ電話すると
すぐに来るようにいわれる
見た目にはそんなに炎症とかないけど
ストレスで寝ている間に歯を食いしばっているかも
そういえば、この間、人の頭を煉瓦でブロック4個の塊で殴りつけて
火をつけるという夢を見たが。。。
とりあえず通常のメンテナンスをして様子を見ることになる
看護婦さん?から、磨き方がきれいとほめられる

その後、このところ首肩が張るので眼鏡屋さんへ
近視がよくなっていて、そのせいで目が調節を苦労しているのかもとのこと

事務所で仕事
4時 和解1件 一審で3回も判決が延期されたいわくつきの案件だが
ほとんどこちらの主張が認められた
依頼者のTさんは本当に喜んでくださって握手を求められる

夜、平成18年民弁教官7名の忘年会
今年、初。このメンバーだと司法改革の惨状に多くの話題がおよぶ。

裁判員に死刑にするかどうかの評決をさせること
そのうえ、裁判長が被告人に控訴を勧めること
報道機関が「裁判員が悩むのはいいこと」みたいな論調で報ずること
ひどい話だ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 29, 2010

倫理研修

F75CF23C-0758-4C00-9A33-2685B1154B40

 午前の期日をKさんに任せて、溜まったあれこれを片付け
 お昼はレンズ豆のカレーをたべて、口の中をやけどして(-_-)
 午後は、登録20年目の倫理研修
 自転車で弁護士会館に向かう 10分ほどでつく
 今日も天気がよく気持ちがよい

 最初に大講堂で「セクハラ」と「整理屋との提携禁止」に関する研修 各30分

 セクハラ研修では、事例として以下の懲戒事例が紹介されてた
 記憶に従って書く
 
 大阪弁護士会の某弁護士
 大学からインターンシップで来ていた女子学生を
 休日にドライブにさそい
 ドライブ中、運転しながら酒を呑み
 その後、駐車場に車を止めて、その女性に抱きつき キスをし さわり
 その後、気を失った女性をホテルに連れ込み 着衣を脱がせた

 それで懲戒請求受けたんだが
 その手続を有利にしようと
 替え玉証人を仕立てたり
 その女性と自分とのメールを捏造したりした

 2004年9月のできごとですが、2007年6月に除名処分を受けた
 時間かかりすぎだろう!

 感想ですが、これは「セクハラ」とかいう事案ではないですから!
 飲酒運転、強制わいせつ、証拠隠滅など、犯罪行為を立て続けにやっているんで
 こんなやつ「倫理」の問題で取り上げても参考にならん
 
 倫理の問題として取り上げるべきなのは
 あちこちの事務所で、半ば公然と行われつつ、闇から闇へ葬り去られている陰湿なものです
 
 就職がらみだけでいっても
 女の弁護士なんて依頼者の前に出せない とか
 子ども産むなんて、甘ったれている
 とか、公言している弁護士もいっぱいいるんですから
 そいつら、みんな懲戒処分にしろよ

 整理屋との提携の話では、以前は、もう自分では働けないようなご老人が多かったが
 最近は、61期、62期(登録2~3年目の弁護士)などの事例も出てきているとのこと
 何人かの顔が浮かぶ 

 その後、各部屋へグループ分けされてディスカッション
 移動の時、教え子の釜谷さんに会った
 登録年の同じ人が多いので、プチ同窓会っぽい雰囲気もあり
 眠くならずに最後までいられた

 外に出ると、トワイライトが美しい
 ゆっくりと自転車で事務所まで帰る

| | Comments (0) | TrackBack (0)

南向きの窓から

B7CD9E67-2CB1-4CBF-BBBE-0BF5FA3C5A9A

毎年、毎年書いていることだけれど
東京の晴れた冬の空は美しい

遠くに海がみえる
昨日、遠回りして走った工業地帯のコンビナートも見える

今年は、アジアやアフリカの貧困に関する本を何冊も読んだ
日本が海に囲まれていることのありがたさを何度も感じた

海の向こうでは戦争が始まるのだろうか
今見ている海とは反対側だけど

北朝鮮はこれを機に崩壊するだろうか
崩壊したら韓国はそれを支えることができるだろうか
それとも中国が支えるのだろうか

そんな風に連想は広がる

悪いところに眼を向ければ、いくらでも悪口はいえる
けれど、この国をここまで豊かにしてくれた人たちへの敬意を忘れてはいけない
そこに、ひどく行き過ぎたところや、偏りがあったとしても
ここまで社会基盤を整備してくれた先人には、まず感謝をするべきだろう
そして、歪みを正すのは、我々が、次の世代が数十年かけて行うべきことなのだ


| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 28, 2010

私がなすべきこと

3FDB6706-E3C2-4CB2-A992-0B36A9A11B84

8時すぎに起きると快晴
朝の透明な空気と光を感じるためだけに
また1時間ほど自転車で走り回る

戻ってきて庭からストーブ用の薪を運んだりしていると
あっという間にお昼近くになる

昨夜の残り物の野菜をいためて冷えたご飯と一緒にたべる
ご飯て、冷えている方がおいしい、っていう人もいますよね。
僕も、弁当を温めるのはきらい。
片岡さんは、冷えた味噌汁が大好きだと言っていたな
冷えた味噌汁は朝のブルース って
たしかに、あれもうまい。

あれやって、これやって、あっという間に2時になり帰路につく。
沢山の本を読んだ3日間だった。
ほとんど誰とも会話しない3日間だった。
こうして雑音を遮断すると自分が何をしなければいけないか。
はっきりとわかってくる気がする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 27, 2010

坊やはこうして作家になる

E6F28A1E-367C-44FD-A850-BA7E60585D78

ひとりで(メイもつれず)みさき。
車に自転車を積んできたので、大原まで走る。
帰路、ロードサイドの古本屋へ寄って、片岡義男さんの本を9冊。
あの、角川文庫の赤い背表紙のやつね。全部で500円。
この一ヶ月くらい、自分の感性や判断力の基本をなす12冊を選んでいて、あらためて片岡さんの影響の大きさを感じた。

今日の店にあったのは小説ばかり。
タイトルだけ列挙してみよう。書名になっているものもあれば、その中に収められている作品の題になっているものもある。

メドレーで6曲
あなたは男で私が女
ろくでもない男
フラッシュバックを使うな
ビールをくれ
私たち3人
私の風がそこに吹く
ラストシーンの出来ばえ
彼女が待つにふさわしい
寝顔やさしく
100%コットン
サマータイム・ブルー
シャツのボタンが段違い
一生に一度かしら
彼を愛して何を得たか
ふたり景色
雨に唄えば
イアリングをつけるとしたら
雪が降るから
どこかにあるはずの素敵な島
コーヒー・ブレイク
B面の最初の曲
Dm16小節

これくらいにしておこう。

すべては、かつて僕の書棚にあった物語たちだ。
これらの小説を再び読み返すかどうかはわからない。
でも、書棚においておけ。
僕のハートがそういっている。てか。

テーブルにおいて拾い読みしつつ
『坊やはこうして作家になる』
を読み返す。
自分が外界に対して感じている違和感が、ひとつづつ明らかになる。
そういうことなんだ。とひとり納得する。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 22, 2010

法務大臣更迭に思う

8A2E21D0-07E3-400B-B859-48C2715F51FE

ま、柳田さんの脇が甘いのはそのとおりですが

「個別の事案についてはお答えを差し控えます」
「法と証拠に基づいて適切にやっております」
この2つで、答弁の大半は乗り切れる、というのは本当ですよね。
法務大臣以外でも似たような答弁はいっぱいあるな。

誰か、ひとりくらい「本当のことをいって、何がわるい」くらいのことをいって擁護するとか
過去10年の法務大臣の答弁を集計して「事実87%の答弁は、このようなことばで乗り切られております」くらいのことをいう人はいないのでしょうか。

国が大きな舵取りをしなければならないときに
こういう下らないことで大騒ぎしていることに、私は辟易している
みんなそうじゃないのか?

攻める側は、野党もマスコミもコメンテーターも正義漢ぶって
でも、ほんとうに心の底からひどいと思っていないでしょ。
もっと、ひどいことは、いっぱいありますけど、そのことについて自分の政治生命をかけて発言する人がいるのか。
そういうことには言及せず、人が失言したら、よってたかって大騒ぎする。

守る側も、擁護したら、次の攻撃が怖いのでびくびくして
本気で守る気がない。

攻守ともに、やりとりにユーモアもウイットのかけらもなく
なによりも、自分の生命身体をかけた、体から湧き出した言葉がない
あたりまえですよね、そんな価値のないテーマだから。

個人的には、こういうのを Rock'n'roll していないというのですが

今日は、妻の誕生日で、妻の両親や妹と食事をしつつ
上記のようなことが話題になったので、つい、ナマなことを書きました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 21, 2010

ガラスの玉葱+酒呑みてえ

29BA8DB5-14AB-4EEA-9DA5-36755F122BA6

11月21日(日)
3時半に目覚めてしまい、しばらく原稿書きをして、また眠る。
ふたたび目が覚めた時は、10時近くなっていただろうか。
レオニーの感想を、昨日から何人もの方が送ってくださる。

16時から、大学のクラブの後輩、世古くん、岡島くん、猪原くんのバンド、 Tha Glass Onion の30周年記念ライブ。
ビートルズのコピーバンドは、どの国でも、役割をヴォーカルとかリードギターとか演奏パートでよばないで
ジョン、ポール、ジョージ、リンゴと呼ぶそうだ。そのように扱われるバンドは、他には存在しない。
だから、ビートルズバンドは「ビートルズごっこ」という世界に普及した遊びだ、というのが岡島君のMC中での分析。なるほど。たしかに、ストーンズだけをコピーしているバンドって、ないような気がする。あるとすれば、それは「お笑いのネタ」としてであって、まじめに音楽やる気で、まるごとバンドコピーってのはほかにないかもね。そういう意味でも、古典なんだな。

終わってから近くのワイン酒蔵で古川夫妻と会食。日曜の夜、貸し切り状態で、しかも申し訳ないほど安い。

その後、息子のバンドWeWantWineライブに移動。
妻はすごくいい演奏だと感激していた。途中で誕生日のお祝いのMCもしてもらっていた。

聴く三昧の日。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 20, 2010

幸福な朝

F12D23E1-BFAC-4AC7-B9CB-95997E55F2F2_1

11月16日(火)
基本的に家で仕事
通勤用に自転車を買う
買い終わったころ、緊急の呼び出し
事務所に戻ったら先方が来ないとのこと

17日(水)
期日1
依頼者と打ち合わせ2
取締役会1
呑み1

18日(木)
依頼者と打ち合わせ2
読み書きクラブの宿題に呻吟する
400字2枚半ていう制限内にいかに内容を盛り込むに苦労する。

19日(金)
午前中 依頼者と会議
事務所会議は議題なく集合後即解散

20日(土)
自転車通勤を始めてから早く目が覚めるようになった。
目覚めるとすぐにメイがやってくるので、胸の上にのせてしばらくじゃれる。
終わったらメイにご飯をやって
コーヒーを淹れながらエリック・ホッファーの自伝を読む。
おもしろい。次の書評はこれにすることに決める。
ご飯を終えたメイを連れてお散歩。
1年に何回もない美しい朝。そして幸せな朝。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 15, 2010

レオニーの音楽

83E3CECC-52DD-40BC-90C6-21DB55EB3956

11月12日(金)
パートナー会議 早いものでボーナス査定の時期になった。

11月13日(土)
運動不足だし、羽鳥先生には、レオニーのチケットをたくさん売っていただき
公開前の最後の土曜日なので、ぜひとも野口体操のレッスンに行きたかったが
この日は当番弁護士なのであった。
ずっと事務所に待機。待っている間にずいぶん仕事はできたが、早い時間に出動はなく、結局、野口体操には行けず。かといって、最後まで出動要請はなく「こんな夜に、発車できないなんて♪」(by RCサクセション)という気分で帰宅。

11月14日(日)
旧知のKさんが、今年のはじめに、大動脈瘤剥離で倒れられ、そのせいで脳に血が行かなくなって
長い間、昏睡状態であったのだが、外出できるほどに回復されたとのことで、お見舞いに。
Kさんの仕事仲間で、鳥取から上京された増田さんを葛西まで迎えに行く。
お迎え後、湾岸道路へ向かう途中、一時停止違反でパクられる(T_T)
11時過ぎに、横浜青葉の某施設へ。Nさんも合流。
しばらくお話しした後、外出して、ファミレスで昼食を。
Kさんは女性にもてて、結構なことだ。

帰宅後、やすむ間もなく、妻とレオニーの音楽を担当されたカチュマレクさんの歓迎レセプションに。
ネバーランドでアカデミー賞作曲賞を取られたポーランドの作曲家。
妻がショパンファンなので、そのような話をする。
ショパンは、ポーランドの作曲家にとっては、すべてのベースだとのこと。
即興で日本の印象をピアノで演奏してくださる。ファンタスティック。

11月15日(月)
夜、カチュマレクさんのコンサートへ。
はじめて入ったオペラシティ。
すばらしい。
死ぬときは、ストリングス主体の渋いのを聴きながらいいな、と思う。
それにしても、ひとつの映画によって、世界が広がるのはすごいことだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 12, 2010

読み書きクラブ

5F48E113-5E03-496B-8443-1CF0F0188011

 高校の時のクラスメートの管啓次郎くんが明治大学で社会人向けのゼミ「読み書きクラブ」を開催するというので、参加することにする。
 リーディングリスト36冊を作ることからはじまる。

 自分の感性や判断力の基礎をなす12冊
 自分が専門といえる(いいたい)分野の12冊
 広い意味で「現代」に関わる12冊

 すでに9割型できているが、これまで読んできた膨大な本の中から、あるいは、これから読みたい本の中から、リーディングリストを作る作業は、なかなか大変だ。次から次へと読みたい本、読み返したい本がでてきて、実際に読み返してしまったり。

 こうして紙の本にじっくりと向かい合って、それから自分の内面をじっくり見つめて、本と自分の関わりについて文を紡いでいく。そういうゼミがこれから月1回開かれる。

11月11日(木)夜7時から第1回
 2本のエッセイ 3本の書評を19名の参加者みんなで検討する。
 終わってから数名は近くのバーへ。
 学生に戻った気持ちの、よい一夜。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 06, 2010

ずいぶん元気になりました。

B197FE7E-3C24-424B-882D-04F85675D9B3

10月上旬から日記らしいことを書いていないので、特別なできごとだけ書いておこう。

10月16日(土) 新間さんの納骨式。
 妻の義理のおじさんで、若いころ警察官だったそうで「話ができる親戚ができた」といって随分かわいがって下さった。91歳で、具合が悪いといって入院されて、寝込むこともなく亡くなられた。うらやましいような大往生。終わってから、妻と義妹とみさきへ。

10月20日(水)
 息子とふたりで会食。将来の話などいろいろ。

10月24日(日)
 妻の出演する江東区の合唱祭にゲスト出演(ギター伴奏)
 修理から戻ってきたJ−45の晴れ舞台。
 終わってから打ち上げにも参加して飲み過ぎ。

10月30日(土)
 62期1組クラス会 掘りごたつは移動がしにくい。

10月31日(日)
 詐欺まがいの事件の被害者のお宅へいって事情聴取。
 夕方までかかって、それから早紀のイベントを横浜のクラブへ観に行く。
 事故で来なかったチームがあるとかで、着いたら予定時間より早いのに踊っていた。
 なんとか、大方観ることができた。

11月1日(月)〜3日(水) 
 みさきにこもって内省的な日々。
 3日は夕方から59期2組の同窓会。

11月6日(土)〜7日(日)
 昨月の20日に、母は急性期病院を退院して、老人介護施設に移った。
 80歳を過ぎていても、人間の回復力には驚くべきものがある。
 左半身の麻痺も徐々によくなっているようだ。

 

| | Comments (0) | TrackBack (1)

« October 2010 | Main | December 2010 »