« January 2012 | Main | March 2012 »

February 26, 2012

ソニーの取締役会の老害

1330255981666.jpg

あっという間に2月も下旬だ。
この間、妻の従妹の みき が結婚式を挙げ
読み書きクラブ(第1期)が終了し
案件はあいかわらずあれこれと動いた。

各社の決算が報道され、パナソニックもソニーも赤字であることが明らかになった。

だからいうわけではないが、両社ともダメなのを象徴するようなこと。

たとえば、パナソニックの新しい携帯電話。

http://panasonic.jp/mobile/docomo/p02d/

ルミックス・フォンとかいって、携帯に「優秀な」カメラ機能をつけたことを売りにしているようだが、iPhoneやアンドロイド携帯を使っている人たちからしたら「ざんねん!」以外のなにものでもないだろう。

ソニーに関する今日の日経の記事にも参った。
取締役会議長だった小林陽太郎氏(78歳! もと富士ゼロックス会長)が、ストリンガー氏が退任して、平井一夫さんがCEOに就任した経緯を述べている。
その内容はともかくとして。

ソニーの取締役会は15人で、そのうち13人が社外取締役。
メンバーは、議長が小林氏(78歳)。
張富士夫(トヨタ自動車会長)
小島順彦(三菱商事会長)
etc

みごとに、戦後日本を牽引してきた「転換しなければならない産業構造」の主役ばかり。
しかも、おじいさん。しかも、社外。
こんなんじゃ、負けるに決まっていますね。
ストリンガーに批判的だった僕も、なんか、同情してしまいました。

こういうのを見ると、本田宗一郎はほんとに偉大な経営者だったな。
僕も、いまから、しっかり引き際を考えよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 08, 2012

うれしいメール

1328692035379.jpg

 7年越しの案件を解決して、依頼者の方々(姉妹)おふたりが事務所を訪ねてきてくださった。
 昼食(写真)にお誘いして、いろいろとお話しをした。
 あとで、いただいたお礼メール。
 喉元過ぎれば熱さを忘れる、という方も多い中で、本当にうれしいことである。


 先生

 昨日は、お忙しい中ありがとうございました。

 小粋で上品なお食事、魅惑の卵焼き、とても美味しく頂きました。
 本当にご馳走様でした。

 気がねなく話せる個室を特別に用意して下さるなど、
 色々とお気づかいを頂き、併せてお礼申し上げます。

 お顔を見て、しっかりお礼の気持ちを伝えるつもりが、ついつい関係のないおしゃべりが過ぎてしまいました。申し訳ございません、反省です・・・。

 ○○さんの一件は、長い間私達の心に曇り空を残していました。
 最初は起きる事に、強烈な拒否反応を示すばかりでした。
 すったもんだしながらも、先生方にお世話になるうちに、少しずつ受け入れられるようになりました。
 今はこの件が、私達に何を学ばせてくれているのかと考えられるようになってきました。

 法律のプロとしてのアドバイスや対応のみならず、温かい先生方の人間力に、私達はどれほど精神的に救われたことでしょう。
 本当に感謝しています。

 天気は雨でしたが、今回ほど心軽やかに第一中央法律事務所へ向かった日はありませんでした。

 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 取り急ぎお礼まで。

 ♪&♭

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 07, 2012

よく生き手渡すための5カ年計画

1328570969824.jpg

 NYCについた娘から送られてきた写真。
 銅像のおじさんに抱えられているのが娘ですが、なんか小学生みたい。
 日本人は若く見られるといいますが、今年から働くんです。

 話は変わって。
 このところ、多くの時間を割いて、事業の五カ年計画を立てるためのミーティングを繰り返している。
 顧客でもあるコンサルタントの方を交えて

 いまは、まだ現状分析のフェイズ。

 自分および事務所のDNA分析
 外部環境分析 
  市場の向き
  政治・経済・社会・技術の動向
  競争パターン
  5Force分析
 バリューチェーン分析
 顧客セグメント分析
 ポートフォリオ分析

 なんのことだか、わからないでしょうが、めっぽうおもしろいです。

 そろそろ、仮説的な戦略立案にはいるところです。

 いかに人間らしくはたらきつつ、老いていくか、そして、松明を次の世代に渡すか、というための作業です。

 

 
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 05, 2012

しあわせな週末2012

 しあわせな週末、というタイトルは以前にも使ったような気がするので、2012とつけました。

 3日
 金曜日の夜のミーティングと、それがあれば不可避であったであろう深夜の飲み会がなくなったので、その日は、和幸で、一合のお酒とともに牡蠣フライ定食をたべて、さっさと帰った。
 10時過ぎには就寝。

 4日
 土曜日の朝は、おかげさまですっかり疲れと睡眠不足が解消した。
 大学のカリキュラムをすべて終えてNYへ遊びにいく娘と妻といろいろ話したり、iBook Autherをいじくったり、すこしだけ仮眠をしたり。

 午後は野口体操。ひさびさに、これまた気持ちがよい。
 いろいろな場所の筋肉や筋が、ほぐれて、伸びて、滞っていたものが流れはじめる。
 まれに、首肩腰など伸びるときに音がでる。

 終わったら、JR新宿駅からみさきの家へ向かう。
 7時30分に上総一ノ宮へ着いた。

 早紀は同行の友人のちさが大遅刻で大騒動だったらしい。
 なんとか間に合ったというメールを電車の中で受け取る。

 上総一ノ宮で妻にピックアップしてもらって、家へついて、Everly Brothersおでんと湯豆腐で夕食。
 遅まきながら、Bread & ButterがEverly Brothersに強い影響を受けていることにきづく。

 11時に就寝。

 5日(日)
 6時前に起床して、海を眺め、メイと散歩。

1328397948998.jpg

 帰ってきて、東京から持参した食材で朝ご飯を考える。

1328397949924.jpg

 玄米
 レタス・水菜・白菜・クレソンのサラダ
 クレソンのナムル
 にんじんと大根とじゃこのごま油いため

1328397951362.jpg

 作り終わって台所もきれいにして、あとはお腹が空くのをまつだけ。
 ほんとに料理はたのしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 03, 2012

息子のオーディション

1328270974274.jpg

 昨晩、帰宅すると、ソニー・ミュージックから、息子のバンドがオーディションの一次審査に通った、という通知が届いていた。

 僕は、他人がつくった組織に属したことがない。
 会社訪問もしたことがない。
 法律事務所訪問はしたけれど、就職活動というつもりもなく、物見遊山で訪ねた事務所からオファーがあって、あっさりそれを受け入れてしまった。
 その事務所も3年でやめて、あとは自分の感性だけをたよりに、自分を鍛え、きもちよいと感じる環境をつくってきた。

 だから、子どもたちにも、どこかの組織に入れということは、一度もいったことがない。
 むしろ、どんな組織にも頼らず生きていけるようになれ、といってきた。

 それでも、息子が、音楽で生きていきたいといったことが、腑に落ちるまでは、1年近くの年月を必要とした。娘がダンスで生きていこうといったとしても、そんなには考え込まなかっただろうから、僕もある種のマッチョな価値観から完全には自由になれていないのだろう。

 僕自身、学生のころは六畳一間で、自分でご飯をつくり、一日中、本を読んだり、音楽を聴いたり、曲を書いたりしているのが最高のしあわせで、一生それでもいい、と思っていたのだが。

 いずれにせよ、大学卒業を前にして、ひとつ前進だ。
 やんちゃに前へ進め。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2012 | Main | March 2012 »