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August 31, 2014

ランニング教室



 週末だが昨日は仕事。
 今日は、雑誌「ランニング・タイム」主催のランニング教室へ。
 雑誌を買えばただ、僕は買っていないので500円=傷害保険の費用らしい。

 参加者は50人くらいいたかなあ。
 内山雅博先生に基本的なことから教わった。

 ウオーミングアップのストレッチ。
 ウオーキング。
 ペース走。
 フリー走。

 ストレッチや体の使い方には、野口体操と通ずるところもあって、厳しい指摘は受けず。
 下記は、ペース走とフリー走の合算。

 ランタイム: 39:13
 停止時間: 13:45
 距離: 5.54 km
 平均: 7:05 /km
 最高ペース: 5:22 /km
 登り: 215 メートル
 カロリー: 441

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August 29, 2014

雨もまた楽し



28日(木曜日)

多少の雨でも走った。
すべって転ばないように気をつけて。

ランタイム: 24:54
距離: 3.27 km
平均: 7:38 /km
最高ペース: 5:33 /km
登り: 49 メートル
カロリー: 230

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August 27, 2014

炎を越えて 新宿西口バス放火事件後三十四年の軌跡

Photo

 杉原美津子さんの『炎を越えて』
 何年に一度しか出会えない本だ。

 著者は、1980年8月19日、新宿駅西口のバスターミナルで、放火事件の被害者となる。
 中年の男が、火のついた新聞紙をバスの中に投げ込み、バケツに入ったガソリンをぶちまけたために、バスは一瞬のうちに炎に包まれた。

 杉原さんは、全身の80%を火傷し、死に瀕するが、奇跡的に生還する。
 しかし、輸血によってC型肝炎に罹患し、後に肝がんを患うこととなる。
 現在の著者は、余命数ヶ月といわれていて、そんな中、7月に刊行されたのがこの本。

 これだけでも、大変な不条理であるが、著者を襲う過酷な運命はこれだけではない。
 その中身は、ぜひ、この本を手にとって読んでほしい。

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August 26, 2014

ふたたび走り始めました。



だいぶ、疲労も取れたので、走りました。

ランタイム: 21:23
停止時間: 0:00
距離: 3.15 km
平均: 6:47 /km
最高ペース: 4:58 /km
登り: 103 メートル
カロリー: 237

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August 24, 2014

村上春樹の経営哲学



 24日(日曜日) 朝ウオーキング3キロ

 19時
 妻の『イタリアの唄の会』のメンバーでフランス滞在中の方が一時帰国だとのことで、その宴に混ぜてもらう。90歳のMさんもお元気で参加されて、席が近く、いろいろお話しする。辛亥革命の話、白蓮さんの話(息子さんとお知り合いだったとか)、グローバリズムとアメリカの動き、イスラム圏の動向、EUの行く末など。
 僕の意見は、アメリカ発のグローバリズムが諸悪の根源、EUも発足当初はおもしろい試みだと思ったが、多様性を封じることになって、各国が通貨発行権を失ったことによって独自の財政政策を取れなくなったことから問題が生じているというもの。個人のレベルだけでなく、国家のレベルでも「多様性」を失うことはダメなのだ、ということ。
 90歳のMさんが「おもしろいわー。わたし、こういう話大好き。歳を取るといろんなことがあるから、おもしろい。アメリカもEUも日本も、どうなるか興味津々!」とおっしゃる。戦前戦後を生き抜いた方とのお話しは、こちらもとても刺戟を受ける。

 話かわって。
 走り始めてから、村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』を。ぽつぽつと読み返す。
 その中にあった言葉が、法律事務所の経営にも、おそらくはそのほかのスモール・ビジネスにも当てはまると思って抜粋する。

《「みんなにいい顔はできない」、平ったく言えばそういうことになる。
 店を経営しているときも、だいたい同じような方針でやっていた。店にはたくさんの客がやってくる。その十人に一人が「なかなか良い店だな。気に入った。また来よう。」と思ってくれればそれでいい。十人のうち一人がリピーターになってくれれば、経営は成り立っていく。逆に言えば、十人のうち九人に気に入ってもらえなくても、べつにかまわないわけだ。そう考えると気が楽になる。しかしその「一人」には確実に、とことん、気に入ってもらう必要がある。そしてそのためには経営者は、明確な姿勢と哲学のようなものを旗じるしとして掲げ、それを辛抱強く、風雪に耐えて維持していかなくてはならない。》

 そう、そのとおり。
 しかし、自分をふり返ると、定期的に、迷子になるんだな、これが。
 

 

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August 23, 2014

加山雄三 77歳





写真は終演後です(きっぱり!)

 暑さもすこしは和らいだか。
 午前中、まだ背筋に違和感があるので走るのはやめて、しかし、距離だけはプログラム通りに6キロ、ウオーキング。

 それから体操、読書、ほんの少しの午睡をたのしんでだ。

 午後4時、日本武道館へ義母を連れていき、加山雄三Expo、77歳のショーを見る。
 お盆で休講だった野口体操のクラスへ行きたかったが、ことによると、一期一会になるかもしれないと思い、こちらへ。

 午後4時スタートだから、6時過ぎには終わるのかな、と思っていたら、とんでもない。
 途中20分の休憩をはさんだものの(これは、ご本人の問題というより観客の高齢化への配慮だろう)、終演は7時半近く。
 3時間半の間、一度も水を飲まず、すわらず、(見えた限りでは)、歌詞もMCもプロンプターは使わず、諳譜・諳詞でつぎつぎに曲をこなす。後半になるほど、声も動きもエネルギーが増していった。アンコールでは、サプライズで桑田佳祐が登場。『夜空の星』を共演。

 最後に「世界は再生可能エネルギーだけで回るようにしなきゃいけない。自分は、すべてを自然エネルギーで賄えるヨットを設計中。時間はかかっているが、80歳になったら、世界クルージングにでるんだ。夢は思い続ければかなう。そのためには、自分のまわりの人を大切にしよう。」とのこと。

 義母は拍手しすぎて手が痛くなったようだ。
 終演後、表へ出る通路で、加山雄三と同世代の人たちが口々に語っておられる。
「やっぱり、実演はいいわぁ。元気が伝わってくるね。明日から、元気に暮らせるね。」

 これこそが、ポピュラー・ミュージックの使命。
 

 

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August 21, 2014

背筋が痛くなった



 走り始めの高揚感が一段落して、疲労感もでてきて、背筋がちょっと痛い。
 角度によって膝も。
 よって、今日は、プログラムを変更して、走らず歩きました。

 ランタイム: 41:52
 距離: 4.03 km
 平均: 10:23 /km
 最高ペース: 7:49 /km
 登り: 101 メートル
 カロリー: 210

 妻のジム仲間で、ハーフマラソンに出場される方が「初心者のうちにちゃんと指導者についた方がいい」とアドバイスをくださり、模索中。

 仕事は忙しか〜。
 うっかりダブルブッキングして、Uさんに迷惑かけちゃった。
 それでも「お話しできて、気持ちが楽になった」といってもらえてよかった。
 
 明日は、1日肉体労働。

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August 18, 2014

伝承の途絶




↑ずっとリコーGRとGX200を使っていたが、買っちゃいました。すごく気に入った!

 お盆休みに、古武術の甲野善紀さんのビデオをYouTubeで見ていたら、一番懸念していることは
 
 「歴史上初めて、身体の使い方に関する伝承が途絶えた時代になったことだ」

 といわれているのが印象に残った。

 甲野さんがいっているのは、武術のことだけではない。
 かつては日常生活において、もっとも合理的な身体運用がどんなものかが実践され、伝承されていた。
 最小のエネルギーで最大の仕事ができて、疲労を残さない方法のこと。

 別の話だが、戦争を直接経験した人たちが、高齢化して、鬼籍に入られる方も多くなり、戦争体験の伝承が途絶えつつある。
 そのことが、現在の安部の暴走を許しているのは明らかだ。
 後藤田正晴さんに代表されるかつての自民党の大物政治家たちは、戦争に関して、こんなにナイーブな考え方は、決してしなかった。

 馬鹿が国を主導して、暴力装置をいじることの危険性についての感受性が、マスコミも国民も鈍すぎる。
 
 さて、それで僕はどうすればいい?


 

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August 17, 2014

公園にて

 15日の金曜日の午後から、みさきの家に一人で滞在。
 今回はメイもつれず。
 
 陽光と風と鳥の声の中での午睡と、映画と読書とエクササイズを満喫して、あいまに掃除やら洗濯やら。
 あれもしよう、これもしたいと思って抱えていったことは、たいてい、やらずに終わる。

 今日は渋滞ラッシュを避けるべく早めに東京へ戻る。



 戻ってから、1時間ほど公園を歩く。


 我が家は、この公園まで歩いて1分。
 公園の中には、テニスコート、野球場、コンサートホールがある。
 テニスも野球もしないけど、散策とホールの公演には、いつもお世話になっている。

 じゃぶじゃぶ池で遊ぶ家族を見ながら子どもたちが小さかった頃を思い出す。
 歩く人、走る人、自転車でゆっくりクルーズする人。
 木陰にすわって語らうカップル。
 まことに平和な光景だ。

 しかし、昭和20年3月10日の東京大空襲の後、この公園には、数え切れないほどの焼死者が運ばれ、埋葬された。
 
 妻の父も、親兄弟もみな被災した。
 妻の親戚が集まると、決まって、その夜の話になる。
 一番上の、操子おばさんは、焼夷弾で足を大やけどし、骨が見えるほどに肉がえぐられ、歩くこともできなかった。幼かった妻の父が、リヤカーに操子おばさんを乗せ、遠くまで運んだ。
 現実に体験した人のことばは、ストレートに響く。
 それにひきかえ、実体験はおろか、ろくに本も読んだこともなく、経験者の生の声を聴こうともしなかった男が、、、ここから先は書けば陳腐な政治批判になってしまうからやめておこう。
 
 まだまだ暑いけれど、木々は葉を落とし始め、秋がしのびこんでいる。

 

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August 16, 2014

走りはじめました



 11月30日に江東シーサイドマラソンというのがあるので、10Kの部にエントリーした。
 
 募集要項に

 「壮年の部(50歳以上)の方は、一般の部にはエントリーできません。」

 と繰り返し書かれている。
 あたしはもはや「一般」ではないのだ(笑)

 昔なら本屋で入門書を買ってノートを作ったりするところ。
 でも、AppStoreでアプリを探してインストール。
 ストップウオッチでタイムやラップが測れるのはあたりまえとして、GPSで走ったコースを地図上にトレースし、走った区間の1キロ毎のラップ、全体および区間毎の平均速度、高低差、その日の風向きや気温まで自働で記録される。トレーニングメニューも作ってくれるんだけど500円要求される。
 できたメニューは、カレンダーに表示され、かつ、実績も同期して記入することができる。

 ともあれ、それに従って走り始めた。

 5日 3.14キロ 23分49秒
 7日 3.23キロ 26分17秒
 9日 4.11キロ 31分37秒
 10日 3キロ  ウオーキング
 12日 3キロ  ウオーキング(これは旅先で)
 14日 4キロ  27分40秒
 15日 4キロ  ウオーキング
 16日 6キロ  46分22秒

 ま、寄る年波に抗うささやかな抵抗なわけですけど、いい気持ち。
 季節を感じられるしね。

 ほぼ月1更新になってしまったこのブログですが、しばらくはランニング記録を。

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