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January 04, 2016

寒中お見舞い申し上げます。



寒中お見舞い申し上げます。

昨年10月に母啓子が亡くなりました。

法名 釈尼啓真

享年89歳で天寿を全ういたしました。
そのため、新年のご挨拶を欠礼いたしました。

母は恵那市明智町の農家の三男二女の次女として生まれ、2度の結婚をし、夫と二人三脚で建材業を営みつつ、3人の子を育て上げました。町で最初に女性として自動車運転免許を取り、後には大型免許まで取るなど進取の気性に富み、また、民謡・三味線・俳句などを楽しんだ社交的な性格でした。

平成19年に夫清が亡くなった後は、ひとり暮らしをしておりましたが、5年ほど前に、脳内出血を患い半身に麻痺が残ったこともあり、老人介護施設にお世話になっておりました。

9月に末孫の早紀の結婚の報告を聞き、それを待っていたかのように10月23日未明、枯れるように亡くなりました。

この年末年始は、母の定番料理だった「煮和え(大根と人参と昆布とお揚げを酢で煮和えたとてもヘルシーなレシピ)を再現したりして偲んでいました。いつになくうまくできたのは、母が無言で教えてくれたからかも知れません。

母は、仕事熱心であっただけでなく、美味しい料理を手作りすることや、趣味にも熱心で、人生を楽しんだ人だったと思います。

私たち家族も、母を見習って生きて参ります。
今年もよろしくお願い申し上げます。

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